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SERVICEエグゼクティブ
コーチング
経営リーダーとしてワンランク上のステージへ。意思決定の質、実行力やスピード、リーダーシップ、マネジメント力など経営者としての総合力を二人三脚で成長させる
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SUGGEST こんなお悩みはありませんか？
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01経営者としてのの悩み
経営者としてやってはいるが、自信がない- 経営者として事業を成功させるにはどのような習慣を身につけたらよいか
- 判断、決断の連続だが、軸を持ってできているか不安だ
- 視野が狭い、視座が低いと感じる
- どうしても安全策を選択してしまい、リスクを取れない
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02会社組織の悩み
- 経営陣と従業員との温度差があり、進めたいプロジェクトが中々進まない
- 従業員の離職率が高く、今のマネジメントのやり方に疑問を持っている
- 組織の転換期に気づき始めているが対応していくことに不安がある
- オーナー企業の後継者だが、親戚や古参の役員たちが組織を牛耳っている
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03理想像(ビジョン)の悩み
- ワーカホリックでキャリアを追いかけてきて、振り向いたら家族が崩壊寸前
SERVICE DETAILS 経営リーダーとしてワンランク上のステージへ
日本ではあまり知られていないことですが、世界的に有名な経営リーダーの背後には、必ずと言ってもいいほど、その経営者を次のステージへと導くコーチがついています。
スティーブ・ジョブズ（アップル共同創業者）、ラリーページ（グーグル共同創業者）、ジェフ・ベソス（Amazon創業者）たちにも優秀なコーチがいました。
彼らは、次のステージへ成長していくためには、コーチの存在が必要不可欠だと考えていたからです。
会社の意思決定を一人だけ、いつも決まっている経営幹部だけで行なっていては、これまでの枠組みに囚われてしまうので、中々、イノベーションや新しいアイディアは生まれづらくなります。
コーチは、そんな経営者の課題解決に向けて、新たな視点や価値観を提供することで、これまで一人で考えていては絶対に導き出せなかった答えへと導く存在です。
エグゼクティブコーチングでは、意思決定の質やスピード、リーダーシップ力、マネジメント力など経営者としての総合力を高めることを目的にして、経営リーダーのサポートを行なっていきます。
Curriculum サービス内容
基本的にはオンラインで実施します（ご希望により、対面でも可能です）
SESSION
セッション頻度
月 1セッション
TIME REQUIRED
所要時間
2 時間
SESSION面談のテーマはクライアントが用意します（何でも結構です）
CONTENTS
項目例
- 経営者のあり方
- 経営チームのチーム力
- 部下の指導や能力開発
- 部下間の関わり
- 経営者自身の成長
- 経営判断の可否
- 直近で悩んでいること
- 事業承継の仕方、考え方
- 新規事業の相談
- 家庭の問題 など
進め方
- 私たちは、クライアントのテーマにしたがって、コーチングやメンタリング、セラピー、コンサルティングなどを行います。
- 時には、私たちの体験をお話しします。私たちの体験から、自分に置き換えて、新たな気づきや発見が生まれます。
- クライアントは、２時間の面談で意欲がわいてきたり、自信を取り戻したり、元気が出たり、承認されたり、考えが明確になったりします。次の面談までのやることがはっきりします。そして次回のスタートは、振り返りから行います。
- 継続していくことで、経営に自信がつく、生き方に軸ができる、志に沿って経営できるようになります。
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